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進行度合いは季節で変動?薄毛と季節の関係

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日本でも薄毛に悩む男性は多くいらっしゃいます。
若くてまだ薄毛になっていなくても、将来薄毛になることを心配している方も多いことでしょう。
将来の薄毛を防ぐために、今からできる対策はとっておきたいところですよね。
 
今回は、薄毛と季節の関係についてお話します。

 

サイクルを知って薄毛回避!

 
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薄毛が進行しやすい季節があるのをご存じでしょうか。
このようなサイクルを知っておくことで抜け毛対策ができて、薄毛の進行を防ぐことができるかもしれません。
ここで、薄毛が進行しやすい季節についてご紹介します。
 
・季節によって薄毛が進行する仕組み
そもそも薄毛が進行するというのはなぜなのでしょうか。
加齢やストレスにより大量の毛が抜けたり毛が生えなくなると、薄毛は進行します。
季節によって薄毛が進行するというのは、急激に抜け毛が増えることが原因と言えるでしょう。
 
・季節の変わり目
抜け毛が増えるのは、季節の変わり目。
季節の変わり目には気温や湿度が変化しますが、体が新しい環境に慣れるまでに少し時間がかかり、その間にホルモンバランスが崩れてしまうからです。
髪の生成や頭皮の状態の維持ももちろん、ホルモンと密接な関係があります。
ホルモンバランスが崩れると抜け毛も増えてしまうのです。
季節の変わり目は主に春と秋の2回です。特に秋は抜け毛が増えると言われています。
人間は、通常の状態でも毎日60本程度の髪が抜けています。
しかし、秋は抜け毛が200~300本になってしまうことがあります。

 

注意!秋は抜け毛の季節?

 
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秋に抜け毛が増えるのは、単に季節の変わり目だからというだけではありません。
実は夏の頭皮状態に大きな原因があるのです。
夏は厳しい日差しにさらされて、頭皮や髪が疲労の溜まっています。
また、湿度も高く汗もかくので皮脂などもたまりやすく、髪の健康状態も悪くなります。
夏の疲労がたまったところに季節が変わるので秋は一気に髪が抜ける、という悪循環になってしまうのです。
また空気が乾燥すると頭皮も乾燥します。
乾燥自体が抜け毛の原因の原因となるので、秋や冬になって空気が乾燥してくると抜け毛が増えてしまうのです。
 
・抜け毛を防ぐには
このように抜け毛が増える秋、抜け毛を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
上記の通り、秋の抜け毛は夏の髪の毛と頭皮の疲れが主な原因です。
つまり、夏の疲れをなるべく軽減することが秋の抜け毛を防ぐこと繋がるでしょう。
皮脂が蓄積しないように、夏場もしっかりとシャンプーをして頭皮を洗い、汚れが残らないようにしてください。
また、頭皮をマッサージして髪・頭皮の疲れを次の日に残さないようにしましょう。
バランスのとれた食事をとり、適度な運動をすること、規則正しい生活することも大切です。
ストレスをためないようにすると頭皮への影響を減らすことができます。
 
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季節ごとのケア方法を理解し、なるべく頭皮・髪へのストレスを減らしてあげることが最大の薄毛対策です。
ぜひ、ご自分の頭皮と向き合い、ケアを行ってみて下さい。

朝シャンは薄毛になる!? そのメカニズムと解決方法

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朝起きた状態は寝汗などをかいていて、なんとなくスッキリしないもの。
シャワーを浴びて髪を洗うと気分もシャキッとしますよね。
しかし「朝シャンは薄毛を誘発する」という噂があり、世の働く男性達を悩ませています。
 
今回はこの「朝シャン」と「薄毛」の関係を探ると共に、薄毛になりにくいシャンプーの方法などをご紹介していきます。

 

朝シャンはなぜ悪い?

 
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朝にシャンプーをするとなぜ悪いのかというと、「皮脂で出来ている庇護膜を落としすぎてしまう」ため。
皮脂は頭皮をコーティングして紫外線やホコリなどの外的刺激から守ってくれる働きをします。
シャンプーしてしまうとこの「庇護膜」を洗い流してしまうのですが、朝シャンをすると学校や仕事などの外出前から頭皮が無防備な状態になってしまいます。
すると、外的刺激により頭皮へダメージが加わりやすく、健康な毛髪の成長を妨げてしまうわけです。
 
その他の要因としては、朝シャンは急いで頭髪を洗うことが多いため、頭皮のシャンプーがすすぎきれずに残ってしまい頭皮の毛穴に悪影響を与えるなどのケースも少なくありません。

 

夜にシャンプーすることは良いことだらけ

 
夜にシャンプーをすると寝ている間に庇護膜が作られるので、頭髪の健康のためにとても効果的。
また睡眠前に頭皮を清潔に保つことで、睡眠中に分泌される成長ホルモンが頭髪にもよく働くことができるため、健やかな発毛に期待できます。
 
逆に睡眠中に頭皮が汚れていると、成長ホルモンによる発毛効果が阻害され健康な毛髪が育ちません。
また夜のシャンプーはゆったりと時間を取って洗い流すことができるのも大切なポイントです。

 

朝と夜のシャンプーは?

 
朝と夜とで2回シャンプーをすることは、頭皮の皮脂を洗い流しすぎてしまうためやはり避けたほうが無難。
頭を洗いすぎると「皮脂が足りない!」と皮脂の分泌が多くなり、それを続けると皮脂が過剰分泌を起こし炎症に繋がる場合もあります。
乾燥肌の方が頭皮を洗いすぎるとフケやかゆみなどが悪化し、掻いてしまうことで炎症を起こすことも…。
 
これでは頭皮の健康状態が悪くなる一方です。

 

薄毛につながらない「朝シャン」の仕方

 
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「じゃあ朝にシャンプーしちゃいけないの?」と考えるのが自然ですが、でも朝に頭を洗えないなんて困りますよね。
結論は簡単。
「朝は皮脂を洗い流さないように洗えばいい」のです。
 
どうするかというと、シャンプーを使わずにぬるま湯だけで洗うということ。
熱すぎるお湯とシャンプーは皮脂を落としてしまいますが、ぬるま湯だけでの洗髪では必要な皮脂を守りながら洗う事ができるので朝でも大丈夫です。
 
シャンプーを使わないのですすぎ残しも気にしないで大丈夫ですし、夜の間についたホコリや汗などを除去する事もできるので頭皮の負担を大きく軽減することができます。
 
朝シャンと薄毛は残念ながら無関係とは言えないという結論ですが、朝のぬるま湯での洗髪を取り入れることで頭皮の庇護膜を守りながら汚れを取る「ぬるま湯洗い」は頭皮にとっても良いこと。
シャンプーは夜だけの利用にして、健やかな発毛を目指しましょう!

【頭皮からのSOS】 頭皮が赤くなる「紅斑(こうはん)」とは?

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ふと鏡を見たときに、髪の生え際や分け目が赤くなっていることはありませんか?
頭がかゆいわけではないのに頭皮が赤くなってしまっていることがあったら、それは「紅斑(こうはん)」かもしれません。
 
紅斑が出来るということは頭皮に負担がかかっている状態だと言い換えることができます。
なぜ紅斑になってしまうのか原因を知ってすばやく対処し、頭皮を労わってあげましょう。

 

頭皮が赤くなる紅斑(こうはん)とは?

紅斑は、髪の生え際や頭皮の一部が赤くなってしまっている状態のことを指します。
 
原因はシャンプーや紫外線、乾燥、ヘアカラーやパーマ液などの頭皮を刺激するものであることがほとんどです。
過度に刺激が加わっていることで頭皮周辺の毛細血管が拡張して頭皮の下が透けてしまい、赤く見えているのです。

 

紅斑ができてしまったら?

 
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紅斑は痛みもかゆみも感じることはありませんから、自分でチェックしていないと気づかないことがあります。
 
まずは、清潔を保つことが一番です。
髪を洗うときは指の腹を使って丁寧に洗い、シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しがないよう隅々まですすぐようにします。
 
また、適度にブラッシングすると血行がよくなり、頭皮のマッサージにもなります。
紅斑を悪化させないよう、先が丸くなっているブラシなどで優しくブラッシングしてください。

 

紫外線は紅斑の大敵!

 
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前述のとおり、紅斑は乾燥や紫外線も原因の1つです。
顔や身体には日焼け止めを塗ることが可能ですが、頭皮には塗れないこともありUVケアを怠りがち。
 
できるだけ帽子や日傘で紫外線から頭皮を守るようにしましょう。
もし日焼けをしてしまったり、乾燥がひどい場合は、化粧水や乳液でケアをするといいでしょう。
ヘアサロンに行くとヘッドスパを受けることもできます。

 

紅斑は病院に行かなくてもいい?

紅斑ができてしまったら薬を塗ったほうがいいのか、病院に行ったほうがいいのかと不安になることもあると思いますが、紅斑は病気ではないので病院に行く必要はありません。
 
ただし、赤みが長期間消えなかったり、化膿してしまった場合は皮膚科に行くことをおすすめします。化膿する前に迅速に対処しておくことが大事ですね。
 
紅斑は誰にでも起こりうる肌トラブルですので、あわてなくて大丈夫。
ただ、それ以上悪化しないように洗髪やブラッシングをより丁寧に行うようにしてください。
一時的な症状であることがほとんどですので、セルフケアをしていれば症状は治まるでしょう。

「暮らし」が薄毛を作り出す!? 生活習慣の改善を!

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いつの時代も、男性の深い悩みの種となってきた「薄毛」。
薄毛の為に人の目を気にしていると、ストレスで心まで傷付いてしまいますよね。
 
しかし、なぜ薄毛になってしまうのでしょうか?
今回は、薄毛を誘発しやすい生活習慣と、その改善方法を紹介していきましょう。

 

成長ホルモンの分泌を阻害する生活習慣

睡眠中には成長ホルモンが多く分泌され、日中体内に蓄積された疲労やダメージを回復してくれます。
毛髪や毛根も、紫外線や空気中のゴミ、湿度などの外敵に晒されると傷付いてしまいますので、成長ホルモンに修復して貰わなくてはいけません。
 
しかし、時間帯によって成長ホルモンの分泌量にバラつきがあり、就寝する時間が不規則だと効果的に修復がなされないので注意して下さい。
成長ホルモンは午後10時から午前2時の時間帯に多く分泌されますので、出来るだけこの時間帯に睡眠を取ることが大切です。

 

ストレス社会で薄毛に

 
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ストレスは万病の元と言われますが、もちろん毛髪の大敵でもあります。
ストレスを溜め込むことは、円形脱毛症などの一因にもなりかねないので特に注意が必要です。
 
しかし、現代社会でストレスを全く感じずに生活する事は実質不可能だと言えるでしょう。
蓄積したストレスを発散させることが薄毛対策に繋がります。
 
好きな趣味に没頭したり、体を動かし汗をかくこともストレス解消に役立ちますので、上手にストレスを発散していきましょう。

 

便利なエアコンも髪には有害

エアコンを使うと部屋の空気が乾燥してしまいますが、乾燥も髪にダメージを与える原因の1つです。
毛髪の水分が失われてしまう事で、髪の表面のキューティクルが痛み剥がれてしまいます。
 
こうなると髪のキューティクルの修復は難しくなり、毛髪の健康が損なわれてしまうのです。
エアコンを使う時には加湿器などを併用して部屋の湿度を補ったり、ヘアクリームや日々のコンディショナーなどで髪の毛の保湿をする事が必要です。

 

目の疲れが髪を弱らせる

 
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現代社会では、パソコン・スマホ・テレビ…と、目を酷使する機会が多いですよね。
そして、目を使い過ぎると網膜がダメージを受けてしまいます。
 
それを修復する成分「システイン」は髪の毛を作るのに欠かせないタンパク質なのです。
髪の毛と目では、目の方が修復すべき優先順位が高いので、髪の毛を作る働きは後回しにされてしまいます。
なので、目をきちんと休ませてあげる事が、そのまま毛髪の健康に関係するのです。
 
目の疲れを感じた時には、瞬きをしたり、遠くを見たりするだけでも目の筋肉の負担を減らす事ができます。
他にも睡眠中はなるべく部屋を真っ暗にしたり、まぶたをタオルで温めたりして、目の疲れを取り除きましょう。
 
恒常的にこれらの事に気をつけて生活すれば、薄毛の改善に繋がります。
生活習慣、部屋の湿度や目の疲れを改善する事は毛髪に良いだけでなく、健康にも好影響が期待できるでしょう
日頃のケアを見直すきっかけにして頂けると幸いです。

薄毛改善にも効果が!? シャンプーを使わない洗髪方法とは

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髪の洗い方は多々ありますが、最近ではシャンプーを使わない洗髪方法が有名です。

効果として髪にハリ・コシが生まれる、フケが抑えられる、髪がサラサラになる、
髪が太くなる
など。
薄毛予防にも効果が期待できるため、ぜひ取り入れたい方法だと言えるでしょう。

しかし、洗い方を間違えると逆効果となってしまうので注意して下さい。

 

シャンプーを使わないで汚れは落ちるの?

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シャワーだけで洗髪するこの方法、最も気になるのは洗浄力の問題なのではないでしょうか。シャンプーを使わなければ清潔な頭皮環境を保てず、臭いや薄毛の原因になるのでは、
と危惧している方が少なくありません。

実はお湯そのものに洗浄力があることを知っていましたか?
落とす必要性のある皮脂はお湯だけで落とせます。

皮脂は天然の保湿成分
多すぎるのも皮脂詰まりなどで薄毛の原因となりますが、適度な量の皮脂は頭皮の保湿
不可欠です。

市販のシャンプーは洗浄力が強すぎる物が多く、皮脂を除去しすぎてしまうかもしれません。
体が不足分を補おうと、より多くの皮脂を分泌させるので、シャンプーの使い過ぎは薄毛の原因にも繋がります。

 

正しい洗髪方法とは

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シャンプーを使わない洗髪は確かに理に適っていますが、お湯だけでは頭部から臭いを発する
可能性があります。
自分の頭皮状態や臭いとのバランスを考えて、シャンプーを使うべきか否かを見極めて下さい。

例えば週に2~3回ほどシャンプーなしで髪を洗うなどして、バランスを取る工夫が必要です。
皮脂の分泌が過剰な夏はシャンプーの利用を増やし、反対に冬ではお湯だけの洗髪を多めにしてみても良いかもしれません。

 

シャンプーを使用すべきタイミング

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お湯だけの洗髪は基本的に誰にでも合う方法ですが、中には実践した結果、かゆみ・赤みが出てしまったという方もいらっしゃいます。

シャンプーを使わない洗髪を始めてから上記の症状が出た場合、頭皮環境が良くない状態にある事は間違いありません。
その際には以前のようにシャンプーの使用を再開して下さい。

もう一度チャレンジしたい場合は頭皮の状態が万全になってからがオススメです。

髪の悩みだけじゃない!? 顔にまで影響を与える頭皮の乾燥対策

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見た目にも影響を与えがちなので顔の乾燥対策を行っている方はよくいますが、頭皮の乾燥にも要注意です。
今回は意外と忘れがちな頭皮の乾燥対策をお教えします。

 

頭皮の乾燥が与える悪影響

まず、乾燥によって肌のバリアが失われるため、頭皮に雑菌が繁殖しやすい状態になってしまい、フケ・かゆみはもちろん、抜け毛まで増える可能性があります。
乾燥によって頭皮が硬くなると血行が悪くなるので、髪に酸素と栄養が効率よく行き渡らなくなり、薄毛になる場合や髪の美しさを損なうことも。

さらに頭皮の乾燥は顔にまで影響を与えます。
ターンオーバーが乱れてしまうので、顔のたるみ・シワに悩まなければいけなくなるかもしれません。

 

髪の洗い方を見直す

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頭皮が乾燥している方の中には、過度に髪を洗ってしまうという方がいます。
洗髪の方法を見直すことは乾燥対策の基本。
自分の方法が正しいのかどうか、確認してみましょう。

まずシャンプーは1日1回です。
2回以上のシャンプーは頭皮の皮脂不足を引き起こしてしまいます。
適度な皮脂は健康体である証拠。特に乾燥が気になる場合は皮脂を取りすぎてしまうタイプのシャンプーは控えましょう。
細かい方法は以下のようになります。

●髪を濡らす前にブラッシングをしてほこりを落とす
●お湯の温度は37~8度前後のぬるま湯
爪を立てない、ゴシゴシ洗わない
●シャンプーを頭に直接つけず、手で泡立ててから使う
●流し忘れがないように、すすぎには十分な時間をかけること

 

血行改善

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頭皮の乾燥によって血行が悪くなりますし、血行不良によって乾燥も進行します。
悪循環を解消するにはどちらの対策も必要です。
乾燥対策だけではなく、頭皮の血行不良も改善させましょう。

血行改善には頭皮マッサージがベスト。
指の腹で優しくマッサージすることで血行改善が見込めます。
マッサージはシャンプーをしている時に行うと良いでしょう。
ヘッドスパなどもオススメ。

また、頭部の血行を悪くする要因は頭皮自体の硬さだけではなく、首・肩のコリによるものも少なからずあります。
頭皮だけではなく肩や首周りの筋肉をほぐすのも忘れないようにしましょう。

頭皮が健康だと、若々しく清潔感のある雰囲気を出すことが出来るので、周囲の印象も高まるはずです。
コツコツと対策を重ねていくことで、フケや抜け毛のない美しい頭皮を作り上げることができるので、日々の生活の見直しをオススメします。



その薄毛、毛穴の詰まりを引き起こす「老廃物」が原因かも

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薄毛の原因とはさまざまで、画一的な対処法があるわけではありません。
 
「正しい方法でケアをしていても全く改善が見えない
なんて方はもしかしたら薄毛の原因を勘違いしているのかも。
 
今回は意外と見落としがちな「老廃物」による薄毛についてまとめてみましたので、
確認しておきましょう。

 

老廃物とは

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体内にある老廃物は尿・便・汗となり体外へ出されますが、それでも排出しきれなかった老廃物は頭皮下に溜まっていきます。
 
頭皮の老廃物の主成分は余分な皮脂、汗です。
これらが正常に頭皮から排出されれば良いのですが、頭皮の毛穴に詰まりやすく、頭皮の環境を不潔にしていくのです。
詰まった毛穴は抜け毛を促進させる雑菌の温床となるのです。
 
薄毛の方はそうでない方と比べて皮脂量が多いことがわかっています。その分、老廃物が溜まりやすいと言えるでしょう。
健やかな発毛を阻害し、臭いの原因にもなる老廃物を上手に排出していかなければ薄毛はどんどん進行していきますよ。
 

加齢と老廃物

 
薄毛は一定程度の年齢を超えると表れる方が多いのですが、これにも老廃物が関係しています。
40代以降、頭部の筋肉などの弾力性が急激に失われていき、対照的に皮膚は薄く伸びていきます。皮下の循環が低下するため、老廃物が溜まりやすくなるのです。
薄毛だと頭皮が硬くなると言われるのはこれが原因だと言えるでしょう。
 
自然と柔らかくなることは考えづらく、頭の筋肉をマッサージなどで意識的に動かしていかないと、いつまでたっても髪の環境は悪いままと言えるでしょう。

頭皮に老廃物が溜まると臭いの原因にもなるのですが、加齢臭などもこれに当てはまります。
 
つまり、加齢によって頭皮環境は悪化していくのです。

 

シャンプーで老廃物を落とす

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老廃物をスッキリと落とすには、正しいシャンプーが不可欠です。
 
●髪を洗う前に湯船に浸かって体を温め、詰まった毛穴を開かせます
●直接シャンプー剤を塗布するのはNG しっかりと泡立てて下さい
●シャンプーは指の腹で頭皮をマッサージするように
●シャンプーの成分を残さないように、時間をかけて洗い流しましょう
●シャンプー後は湯船に浸かり、頭皮マッサージで血行を促進
●頭皮が詰まり気味だからといって、洗いすぎは厳禁です。

適度な皮脂は髪の健康に重要な役割を持ちます。顔と同様、頭皮も洗いすぎると余分な皮脂が分泌されるので注意して下さい。


日差しは美の大敵! 紫外線が与える髪への影響

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日差しは、過ごしづらいだけではなく美容に悪影響となります。

肌への影響を考えて、日焼け止めを塗るなど紫外線対策をしている方は多いかもしれませんが、紫外線は髪にもダメージを与えるということを知らない人が多いように感じます。

今回は髪が紫外線から受ける影響についてまとめてみました。

 

紫外線による髪への影響

 
紫外線が肌の奥まで入り込むことで、肌の細胞を壊して老化を進めていくことを「光老化」と呼ぶのですが、特に紫外線が当たる髪は肌よりも光老化が起きやすいのです。

紫外線を浴びることによって毛髪内部のメラニンが分解され、赤茶色になってしまいます。光の当たり方で白髪に見えてしまい、実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。

毛髪内のシスティンという結合部分も紫外線を受けることでダメージが蓄積し、キューティクルがはがれやすくなり、枝毛・切れ毛などを引き起こす原因となります。

 

頭皮も紫外線のダメージを受ける

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髪だけではなく、頭皮も紫外線の影響を受けます。

頭皮にある毛母細胞は髪の毛の元となっているのですが、紫外線によって機能を
弱めてしまいます。
これによって抜け毛・薄毛を引き起こします。

さらに、頭皮には色素幹細胞という髪の毛を黒くする細胞があるのですが、紫外線によって
損傷し、白髪を生み出してしまうのです。

 

紫外線を遮断する

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髪に大きな悪影響を与えてしまう紫外線ですから、できる限り紫外線に当たらないようにするのが一番の対策です。
生活に帽子の使用を取り入れましょう。
紫外線が直接当たらないので髪を守ることができます。

は紫外線を通さない色なので、黒の帽子を選ぶと良いでしょう。
最近ではUVカット機能が備えられた製品が売っているので購入を検討してみてください。

 

UVカット成分

 
髪に用いるトリートメントなどもこだわってみましょう

UVカット効果があるトリートメントもたくさん販売されていますが、その中でも洗い流さない
スプレータイプ
のトリートメントがオススメ。
紫外線による影響を防ぎつつ、髪をつややかに美しくします。

日焼け止めの使用もオススメです。しかし、肌用の日焼け止めを髪に使用すると、髪がパサパサになってしまい、逆に悪影響です。

髪の毛専用の日焼け止めもあるので、髪にはこちらを使用してください。


【海外薄毛ランキング】 薄毛が多い国の特徴・共通点とは

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薄毛で悩む日本の男性は多いですが、薄毛は日本特有の現象ではなく、海外でも薄毛の方は
たくさんいます。
むしろ、日本よりも薄毛になってしまう割合が高い国も多いです。

今回は海外で薄毛の多い国ランキングを調べてみました。
薄毛になりやすい国の特徴はどういったものがあるのでしょうか?

また、日本は何位にランクインしているのでしょうか?

 

薄毛の多い国トップ3

薄毛ランキング1位は中央ヨーロッパに位置するチェコ

成人男性の薄毛率は42.79%となっています。
2位にはスペインが入り、薄毛率は42.6%です。
3位はドイツ41.24%となります。
海外の中で薄毛率40%を超えている国は上位三か国だけです。

薄毛調査がなされたのは21か国で、平均は32.14%です。平均と比べると上位三か国の薄毛率はやはり高いと言えます。

 

海外で薄毛が多い理由

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海外の中でも欧米圏に薄毛が多く、アジア圏内の国は比較的薄毛率が低いです。
これは欧米人と東洋人の髪の毛の違いが影響していると考えられています。

欧米人と東洋人は遺伝子が異なるため、容姿が大きく異なります。
髪の色は東洋人の多くが黒、欧米人だと金や茶色が多いのは知っていると思うのですが、髪の毛の太さにも違いがあります。

東洋人の髪の毛の太さは平均的に60~80ミクロン
欧米人は40~60ミクロンとなり、東洋人に比べると毛が細いのです。

髪の毛が細いと頭髪にボリュームを感じにくくなるため、薄毛に見えてしまいます

 

ランキングトップ3の共通点

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塩辛いもの、脂の多いもの、アルコールの3つは薄毛を促進させてしまうのですが、チェコ・スペイン・ドイツはこの3つを過剰摂取しているという共通点があります。
チェコは基本的に肉料理が多く、野菜の摂取は控えめです。
その上に塩辛いソースをかけて食べるのが習慣となっています。

ヨーロッパの肥満ランキングでも2位に位置付けられていて、こういった状況から考えると薄毛が多いのも頷けるのではないでしょうか。
チェコはミネラルウォーターよりもビールが安く、国民に愛されている飲み物ですが、ビールの飲み過ぎも薄毛を加速させていると考えられます。

スペインでは1日5食の生活がスタンダードとされていて、食べる量が必然的に多くなります。
油を多用した料理が多く、アルコールの摂取量も高いので薄毛になるのも納得がいきます。

そして、ドイツはヨーロッパ肥満ランキングでチェコを抑えて1位となっています。
ドイツと言えばビール大国
それに加えて砂糖を日本の倍も摂取しているので肥満が多く、薄毛も増えているのです。

 

アジアでトップの薄毛率はなんと……

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日本の薄毛率は26.05%で21か国中14位に位置付けられています。
比較的薄毛が少ないと思われがちですが、アジア圏の国では堂々の1位です

原因として、日本の欧米化が挙げられます。
海外の影響を多く受けている日本では、食生活も海外寄りになってきています。
昔に比べて脂っこい料理が増えていて、髪に悪影響を与えています。

国際結婚によって、欧米の遺伝子が混じっているのもあり、少しずつ薄毛率が増加して
いるのです。
他にも過労・ストレス・睡眠不足など、薄毛を促進する原因が多いので、日本の薄毛率はアジアの中でも高くなっています。

海外の男性は薄毛が普通だ、と考える人が多く、女性も男性の薄毛を気にしない傾向に
あります。
むしろ薄毛の人は色っぽい、だなんて考えまで存在するくらいです。

ですが、日本は海外と違い、薄毛にあまりポジティブな印象がないので、女性ウケも悪いですし、できる事なら薄毛になりたくはありませんよね。

日々の生活を見直して薄毛対策をしておくことをオススメします。