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足首が硬いと肥満になりやすい⁉ 薄毛男性におすすめ! 冬の足首運動

12月に入り気温も一気に下がって、いよいよ冬本番。薄毛男性にとって気温の低下で問題になってくるのが、体内および頭皮の血管の収縮です。
頭皮の血管が収縮し血行不良になると、毛母細胞の分裂も鈍化して健康な髪が作れず抜け毛の原因になります。
血行不良を解消するには、まず運動と思う方は多いでしょう。
でも、実は足首が硬いままで運動しても、血流や代謝が良くならず肥満しやすいといわれ、頭皮環境にも影響すると考えられます。
そこで今回は、足首の硬さがどう血行不良につながり、どういった症状が出てくるのかに注目して、その解消法お伝えしたいと思います。

 

 

冬の抜け毛の原因の一つ、頭皮の血行不良

抜け毛が増えやすいのは秋ですが、冬もまた注意が必要です。冬に抜け毛が多いと感じるのは「頭皮の乾燥」と「頭皮の血流の悪化」があるからです。
寒さが原因で体内の血管は収縮傾向にあり、特に頭皮や手足など先端の血管の収縮が起こりやすくなります。
頭皮で血行不良が起こると、毛乳頭内で毛母細胞の分裂が遅れがちで、細い弱い髪の毛となり、抜けやすくなります。
そんな状態を改善する方法として、血行促進効果のある育毛剤などを使うのも良いですが、体全身の血流を促すには、やはり朝晩のウォーキングやランニング、ジムなどで一定時間の運動をおすすめします。

 

 

足首の柔軟さが血流アップの秘訣!

日常的にスポーツをしている方は、捻挫などの怪我防止のために事前の足首ストレッチが大切であることを感じていると思います。
一方で運動をしない方は、ご自身の足首の硬さに気がついていないかも知れません。
でも足首が硬いと血流が滞り、冷えにつながったり、脂肪を貯めやすくなったりして、体調面や頭皮環境にも支障をきたす原因になるんです。
そこで冬の薄毛対策でおすすめしたいのが、足首の硬さをほぐして頭皮など末端まで血流を行き渡らせる運動ですが、まずは足首を柔らかくすることで得られる効果を理解しておきましょう。

 

【冷え性改善】

ふくらはぎは、血液を押し戻すポンプ的な働きをするとして、第二の心臓とも呼ばれています。
ふくらはぎの筋肉は、膝の裏からアキレス腱、足首までつながっているので、足首が柔らかくなると、ふくらはぎも柔らかくなり、循環が良くなります。
ですが、足首が硬いと土踏まずのアーチが失われ偏平足になりやすく、ふくらはぎの筋肉を使わない歩き方になります。
そしてポンプの役割を低下させ、血流が悪くなり肥満や冷え性を誘発し、頭皮への血行の妨げにつながるというわけです。

 

【代謝が上がって脂肪燃焼】

足首が柔らかいと、運動効果も代謝も上がり、脂肪の燃焼率もアップして頭皮環境の改善にもなると考えられます。
なかなか痩せられないという方は、その原因が足首の硬さにあることもあり得ます。
足首が硬いとそれを補おうとして、膝や股関節、腰、骨盤に負担がかかりやすくなります。その結果、骨盤が歪み、上半身に影響は出て運動機能が悪くなるだけではなく、代謝が落ちてリンパの流れも滞り、ダイエットをしても痩せにくい体になってしまいます。

 

 

キツイ運動でなくても大丈夫! 効率良く頭皮の血流を促す「足首ストレッチ」

ここからは、全身の冷えを取るための足首ストレッチを紹介します。寒い時期に外に出られなくてもオフィスや自宅で簡単にできるので、ぜひ試してみて下さい。

 

足指・足首をほぐす

椅子や床に座った状態で足指と足首を揉みほぐすことで、血流を良くすることができます。

1) 右の足首を右手で支え、左手の指を右足の指の間に入れて握ります。
2) しっかり握って足首を10回回します。
3) 右手をふくらはぎに移し、ふくらはぎも揉みながら右足首を10回回します。
4) 右手を足の裏に移動して揉みながら10回回します。
5) 左足も同様に行いましょう。

 

椅子に座って足首ストレッチ

足首を柔らかくするストレッチです。仕事の休憩時間に手軽に行うことができます。

1) 椅子に浅く座り、靴を脱いで床に片足のつま先から甲の部分をつけます。
2) ゆっくり体重をかけ甲を伸ばし、その状態で10秒間キープします。
3) 反対の足も同様に行います。この動作を3回繰り返します。

 

足首からふくらはぎ(ヒラメ筋)のストレッチ

足首を柔らかくするとともに、ふくらはぎ(ヒラメ筋)も柔軟にする動きです。

1) 立った姿勢で足を前後に開き、両手を伸ばし壁に手をつきます。
2) 前足になった膝を曲げていき、足首とふくらはぎを伸ばして20秒キープします。
3) 反対側の足も同様に行います。

 

足首にある距骨を整えて、ぐっすり眠ろう!

足首を柔軟にする時にポイントとなるのが、くるぶしの奥にある“距骨”です。ここの歪みが骨盤の傾きにつながって背骨が緊張します。
背骨に沿ってあるのが、自律神経です。それが距骨の緊張によって妨げられてしまうと内臓や呼吸、体温など全身のリズムが乱れ、睡眠も同様に崩れます。
つまり足首を動かして距骨を正常の位置にとどめておくことが、自律神経を整え、血流を促し、睡眠にも良い影響を与えるといえます。

 

 

快眠のための足首ストレッチ

質の良い眠りは、薄毛対策にとっても大切なポイントです。
寒い冬の夜、入浴した後に行ってリラックスすれば、副交感神経モードに切り替わりやすく、足先から温まり心地よい眠りにつながるはずですよ

 

足首を曲げるストレッチ

1) 正座をして座ります。
2) そこから片方の膝を立て、その足に体重をかけながら足首を曲げ、10秒キープ。
3) 反対の足の膝も同様に行います。

 

足の甲ストレッチ

1) 四つん這いになります。
2) その状態からお尻を引いて下ろし、足の甲をストレッチします。
3) さらに両手を前に伸ばし、股関節や膝、骨盤、腰、背中も気持ちよくストレッチ。

 

道具を使って他の関節も一緒にほぐす

足首を柔らかくするには、股関節、腰、背中など他も一緒に動かすことが大切です。
円柱状のストレッチポールを使用して、足首から背骨までの一連を伸ばしていきましょう。
ストレッチポールがない場合は、似たような形状の物、バスタオルを筒状に巻いたものなどでも代用できます。
足首が硬いという自覚がある方は、お風呂上がりに行うと効果が上がります。

 

 

【ステップ1】

1) ストレッチポールか、バスタオルをかために巻いたものを用意します。
2) 立姿勢で右足の裏を乗せ、かかとを地面につけます。
3) 左足は後に開きます。
※前後幅が大きいと負荷は強くなるので、ご自身で無理のない範囲で調整しましょう。
4) 体重を前方にかけ、右足のすねを倒す感じで足首を曲げていきます。
5) 途中ひっかかりを感じたところで止め、そのまま5秒ほどキープします
6) 元のポジションに戻して、左足と交代して5、6回繰り返します。

 

【ステップ2】

1) ひざ立ちして、ストレッチポールかバスタオルを巻いた上に両足の甲を乗せます。
2) 両手を後ろに回して、ふくらはぎをつかみ、足を外に向けて腰を下ろします。
3) 背筋を伸ばし5回ほど呼吸して、足首の前が伸びるのを感じます。
4) さらに腰を丸めて体重を後ろへかけて、5秒キープして解放しましょう。

 

【ステップ3】

1) 床に両足を伸ばして座ります。
2) ストレッチポールかバスタオルの丸めた物を膝の下にセットします。
3) 手をクロスして、右手を左足の小指、左手を右足の小指を持ちます。
4) 息を吸って背筋を伸ばし、吐きながら前に倒した姿勢で5秒間キープしましょう。

 

まとめ

足首とふくらはぎ、そして骨盤には深い関係性があります。そのため足首が固まっていると背骨や股関節までも歪みが生じることがあります。
その結果、血液の循環を妨げてしまい、いくら運動しても代謝は上がらず、体温も低く血行も良くならない…。ひいては薄毛を招くことにもつながっていく、ということをお伝えし、今回は足首ストレッチの重要性についてご紹介しました。
寒くてつい体を動かすことが億劫になる時期も、足首ほぐしなら手軽に効率的に血行改善できますので、冬の抜け毛予防に役立ててみて下さい。

夏の終わりは頭皮ダメージを回復する時期! 必ずしておきたい髪のケアとは?

1年の中で最も髪が抜けやすいのが、夏の終わりから秋のはじめにかけて。
夏に受けた頭皮ダメージが実際に現れてくるのは2か月後といわれ、ちょうど秋のはじまりの頃にあたります。
夏の間は強い紫外線を浴び、汗で蒸れやすく、その上、冷房の効き過ぎで血の巡りが悪くなるなど、頭皮にとって過酷な環境が続きます。
そんな夏を過ごして秋へと季節が移り変わる時期こそ、ヘアケアを見直す必要があるといえるのです。
それにコロナに猛暑に、集中豪雨など様々な対策で疲れ果てていると、いつもより抜け毛に悩まされることも大いに予想されます。そこで今回は夏の毒素を取り除き、頭皮ダメージを回復させるこの時期ならではのケアをご紹介していきます。
 

 

秋は、髪の毛が抜けやすい季節だった!

髪にとって毒となる紫外線や塩素を浴びるのは夏ですが、その影響が現れてくるのは2カ月ほど経ってから。
一年で一番抜け毛が多い季節は秋ということで、抜け毛が多い秋こそ、薄毛対策をしっかりと行いたいものです。

 

秋に髪が抜けやすい原因は、夏に受けたダメージ?

動物の毛が生え変わることにも例えられますが、実際、秋に抜け毛が多いのは夏に受けた頭皮ダメージから起こってきます。
夏は強い紫外線を浴び、汗による蒸れや、冷たい食べ物や冷房で血行が悪くなるなど、頭皮には過酷な環境でした。
また夏から秋への変わり目には、体力の低下や精神的なストレスなどが重なって脱毛が起きやすい状態になっているのです。
まだ薄毛になっていない方も、自分は大丈夫と油断してはいられない状態と認識しましょう。

 

今は頭皮ダメージを回復する時期

そんな秋を前に薄毛対策で真っ先に考えたいのは、髪や頭皮から毒素を取り除いて、ダメージを回復させること。
マッサージするだけでも血流が改善し、髪の成長に必要な栄養が毛根に行き渡りやすくなり、またバランスの良い食事と質の良い睡眠も、薄毛や抜け毛の予防につながります。
ですが、頭皮やその内部に毒素が残っている限りは、こういった頭皮ケアを一生懸命したとしても効果を実感するには至らないことを知っておきましょう。
 

まずは毒素の除去を考えよう

この時期の頭皮ケアはまず、髪や頭皮から毒素を除去することが先決です。
秋の抜け毛予防のために、せっせと育毛剤を頭皮に与える方も多いのですが、毒素が残っている限りは解決には至りません。
頭皮や毛根から夏に蓄積した毒素をきれいに排出するだけでも、髪が生えてくることも多いといいます。
髪にとっての“毒”とは何か。それは紫外線やプールや水道水の塩素のほか、強い洗浄力の合成洗剤シャンプー、リンス、また頭皮の乾燥や血行不良、栄養不足、眼精疲労などがそれにあたります。
夏の終わりの薄毛対策は、これらを取り除くことから始めましょう。

 

夏に溜まった毒素を取り除くためのケア

頭皮の毒素除去というと、何か特別なことをしなくてならないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実は普段のケアを少し変えるだけ。誰でもすぐに簡単にできることがたくさんあります。

 

シャンプーは、2度洗いがおすすめ

確かに髪の洗い過ぎは必要な皮脂を取り過ぎるし、摩擦によるダメージを考えてもNGなのですが、夏に蓄積した毒素を取り除くために、この時期は2度洗いをおすすめします。
1度目は皮脂や汗、ほこりなどその日の汚れを落とすために行います。
2度目には、毛穴に詰まった汚れをしっかり落とすため、頭皮の血行を良くするマッサージをしながらします。
シャンプー前に、お湯で簡単に洗い流してから行うと、シャンプーの泡立ちが良く、頭皮全体に泡を押しあてる程度で済ませられます。
2度目は、指の腹と手のひらを耳の上あたりに置き、頭のてっぺんまで5回ほど押し上げます。硬くなった頭皮をほぐし、収縮した毛穴を広げて汚れを除去できます。
頭頂部は、手のひらで優しく洗いましょう。

 

シャンプーの洗い流し方もポイント

多くの方は、うつむいて後頭部にシャワーを当てて洗い流します。そのため生え際(前頭部)に洗い流しの液が溜まりがちです。ここをしっかりとすすぎましょう。
またシャワーの温度は育毛を考えた場合、37~39℃がベスト。熱すぎると皮脂を奪って頭皮が乾燥しますし、低すぎると汚れや皮脂が残ってしまうからです。

 

シャワーヘッドで塩素をシャットアウト!

塩素も髪や頭皮にとっては好ましいものではありません。頭皮には腸と同じように常在菌が存在していて、頭皮を保護しています。
夏にプールで塩素を浴びた方はもちろんですが、毎日のシャンプーする際にもシャワーの水道水に含まれる塩素の殺菌力によって、頭皮の常在菌を死滅させている可能性があります。
常在菌が少なくなると、他の雑菌が繁殖して頭皮の炎症を招いたり、抜け毛の原因になったりすることがあります。
シャンプーの度に塩素を含む水道水を頭皮にかけ続けるのは、育毛発毛の点からおすすめはできません。
水道水の塩素をブロックする浄水機能付きフィルターをシャワーヘッドに取り付けましょう。様々な浄水機能付きのシャワーヘッドが出回っているので是非探してみて下さい。

 

ノンシリコンシャンプーは要注意

ノンシリコンなら良いと思われがちですが、実は注意も必要です。
「ノンシリコン」を強調する一方で他に髪や頭皮に悪影響を及す洗浄成分が含まれていないか、チェックしてみて下さい。
そして合成の界面活性剤系のものは避けましょう。合成の界面活性剤は安価で泡立ちも良く、洗いあがりもさっぱり、汚れが落ちると感じますが、皮脂を根こそぎ洗い落す危険もあります。シャンプーは、天然素材のアミノ酸使用のものを選びましょう。
アミノ酸系のシャンプーは透明な液が多く、合成の界面活性剤使用のシャンプーは濁ったものが目立ちます。
またお湯だけで洗う湯シャンは、頭皮の汚れが残ってしまうのでおすすめできません。

 

髪や頭皮を傷める育毛剤をストップ

夏の間に、スーッとする清涼感のある育毛剤を使っていた方もいたと思いますが、このタイプにはアルコールが多めに配合されがちです。
アルコールを使うのは、殺菌作用によって品質保持をする、水と混ざりやすくするといった理由によります。
エタノールを始めアルコールを多く含むものは頭皮への刺激が強すぎるので、この時期になったら使わないようにしましょう。
どうしても使いたい場合は、アルコール成分の表示が後ろに記載してあるものを選びましょう。あえて女性用を使うのもおすすめです。

 

髪が育ちやすい環境を整える育毛剤を!

頭皮ダメージを取り除いた後におすすめのケアは、保湿やフケかゆみの抑制が期待できる育毛剤です。
血行不良や乾燥が改善して頭皮環境が整うと、髪の成長に必要な栄養素が行き渡り、太くしっかりした髪が成長しやすくなります。
育毛剤といっても配合されている成分や量は異なりますので、保湿成分や乾燥対策に適したストレスフリーの育毛剤を選びましょう。

 

秋の抜け毛を防ぐために今、したいこと

夏の間のダメージが原因でおこる抜け毛予防のために、夏が過ぎても直射日光や紫外線の影響を防ぐUV対策は続けましょう。
ダメージを受けてしまっている頭皮には、生活習慣からも環境の改善を図りましょう。

 

■十分な質の良い睡眠
■適度な有酸素運動
■亜鉛、タンパク質、ビタミンをバランスよく食べる
■ストレス対策
■冷房の使用を控える
■喫煙、過度のダイエットや飲酒はNG!
■整髪料は頭皮につけない

 

まとめ

秋に抜け毛が増えるのは、夏に受けた紫外線や大量の汗、皮脂、それらを取り除こうとするための強いシャンプー剤などの影響で起こってきます。
こうしたダメージが現れてくる時期がちょうど夏の終わりごろからということで、今、するべきは毒素を取り除き、頭皮ダメージを回復するケアということをお伝えしてきました。
まずは季節にあった頭皮ケアを始めてみましょう。この時期の“毒素”の除去は、今後の薄毛予防に十分役立つはずです。
さらに紫外線対策は継続しつつ、クーラーの使い方や、強い洗浄力のシャンプーや洗い方を見直すことで、秋の抜け毛を最小限に抑えましょう。

男性のホンネ、育毛剤にかけられるお金と時間、どれくらいですか?

育毛剤は、髪が薄くなってきた時にする一番身近で、手軽な手段の一つです。では実際に購入しようとする際、皆さんは幾らくらいの金額を考えているものなのでしょうか? 
今回は、薄毛対策として育毛剤を現在使っている方や、これから購入を考えている男性への調査を紹介しながら、1か月どれだけコストをかけられるのか、どう捉えているのかなどをお伝えしていきます。
さらに、日本皮膚科学会が作成した「脱毛症診療ガイドライン」を参考に、有効とされる成分もご紹介。コストをかけて購入する際におすすめしたい育毛剤も紹介していきます。

 

 

薄毛対策にどこまでコストをかけられる?

株式会社リクルートライフスタイルの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」で行った、2020年の「薄毛に関する意識調査」を見てみましょう。
対象にしたのは20~69歳の男女です。その調査では「一カ月の薄毛対策にかける金額」において、男性が現在かけている月の平均金額が3,857円でした。
そして、幾らまでかけられますか?という問いには4,815円という答えが得られました。
さらに興味深いのが、男性の年代別に「かけても良いと思う金額」について見ると、20代が5,611円、30代は6,363円と答えたことです。
この年代は薄毛が気になりだす時期で、しかも女性に対する印象も意識します。なんらかの対策で改善する見込みも反映した結果といえそうです。

 

リーズナブルだと、効果が気がかり

薄毛対策で最も多いのが発育毛剤ということは、20代30代の男性が育毛剤に「5,000円~7,000円程度は使っても良い」と考えていると推察されます。
最初は価格の高くないもので自分に合うものを試したい、といった気持ちもあるでしょう。
一方「安いのはありがたいけれど、効果が心配」という方も多くいらっしゃいます。
それなりの効果を求める方にとっては、ある程度の投資は必要と考えていて、値段に相当する効果を期待したい、というのが本音といえそうです。

 

 

高い育毛剤の方が、コストパフォーマンスが良い?
使う側からしてみれば当然、リーズナブルで効果が高いものに越したことはありません。高価な育毛剤を買っても、満足いく結果がでなかったというリスクは避けたいですよね。
ただ、ずっと安いもので試した後で、結局は高額のものにたどり着くということならば、はじめからある程度の価格の育毛剤を使った方が、コストパフォーマンス的に良かったということもあります。
金額的にもケアにかける時間も安易とは言えませんが、育毛に真剣に取り組もうとするなら、決して高いとはいえないかもしれません。

 

 

ドラッグストアや通販の育毛剤の価格帯は?

次に育毛剤の値段も見てみましょう。
ドラッグストアで買える育毛剤は1,000円~5,000円程度、通販や定期申し込みなどで購入する場合は、5,000円~1万円前後のものが主流のようです。
AGA治療でも近ごろは、1カ月3000円台から行える専門クリニックもありますが、保険適用ではないことや、検査などは別途のこともあって、数万円かかることもあります。
育毛剤は頭皮環境を整え、抜け毛の予防に効果を発揮します。生えていない毛穴から新しく髪の毛を生やす発毛効果はありません。
そういったことを知らないと、「育毛剤を使ったのに髪が生えてこない」とネガティブになることも多いので、あらかじめ理解して取り組みたいですね。

 

育毛剤を選ぶ前に、知っておきたい成分

育毛剤を使って効果を感じたという方も確かに存在しますし、効果を感じられない場合があるのも事実です。
そこで毎日、前向きな気持ちでケアしていくためにも、薄毛に有効と認められた成分が配合された育毛剤を選びたいものです。

 

薄毛に効く成分のおすすめは?

日本皮膚科学会が推奨している育毛成分をご存じですか? 育毛剤選びで失敗しないために知っておくと良いと思われますので、ご紹介したいと思います。
※推奨度が高い順にA、B、Cとなっています。

 

■Aランク ミノキシジル
■Bランク アデノシン
■Cランク カルプロニウム塩化物、t-フラバノン、サイトプリン、ペンタデカン、
ケトコナゾール

 

ただしAランクのミノキシジルは発毛剤と呼ばれ、クリニックでのAGA治療で外用薬に使われている成分です。
市販や通販で購入する育毛剤では、推奨度がBランクのアデノシンが最もおすすめということになります。
ですが、できるだけ弱い成分から試した方がリスクも少ないこともあるので、推奨度BCの成分が配合された育毛剤を選べば、効き目の根拠もわかり良いのではないでしょうか。

 

 

おすすめしたい男性用育毛剤5選

では具体的に、前述したような推奨成分が配合されている育毛剤をご紹介していきます。
できるだけ選択する際の根拠が欲しい方のために、日本皮膚科学会のガイドラインに即して選んでみました。

 

「サクセスバイタルチャージ®」(花王株式会社)

主成分:t-フラバノン
容 量:200ml
価 格:2,355円(税込)

 

花王の「サクセスシリーズ」の「バイタルチャージ®」は、AGA診療ガイドラインの発毛促進の有効成分t-フラバノンを配合。髪の根元から太く長く育て、薄毛や抜け毛を予防します。
発毛・育毛効果が認められ、なおかつ安いのが魅力の育毛剤です。抜け毛が気になり始めた20代前半の方のほか、育毛剤を使うのが初めてという方にも、安値でなおかつ有効成分も配合されているのでおすすめできます。

 

「薬用毛髪力 イノベート®」(ライオン株式会社)

主成分:サイトプリン・ペンタデカン
容 量:200ml
価 格:3,122円(税込)

 

「薬用毛髪力 イノベート®」に配合されるサイトプリンが、毛根細胞内の髪の成長に必要なタンパク質の生成をサポートして、しっかりとコシのある髪に育てます。
またペンタデカンが、毛根細胞内の髪の元となるケラチンの合成に必要なエネルギーを与えて、強く抜けにくい髪を作ります。
そのほかビタミンE誘導体も配合され、毛根の血流を改善し栄養をしっかり毛根に届けます。香りが気にならない無香料なのも安心です。

 

「カロヤン プログレ®EX 」(第一三共ヘルスケア株式会社)

主成分:カルプロニウム塩化物
容 量:120ml
価 格:4,400円(税込)

 

「カロヤン プログレ®EX」 は第3類医薬品に分類され、他の育毛剤より薬品の扱いはワンランク上とされます。
薄毛対策にとって大切な発毛促進と、頭皮ケアの2つの効果がこの1本で期待でき、育毛や抜け毛予防のほか、地肌の乾燥によるフケ、かゆみにも効き目があります。
カルプロニウム塩化物は、AGA診療ガイドラインで奨めている発毛促進成分であり、しかもアデノゲンと比べ値段もリーズナブル。
抜け毛が増えて「もしかしてAGA?」と思った時、まず試してみるのもおすすめです。オイリーとドライの2つタイプがあります。

 

「薬用アデノゲン®」(株式会社資生堂)

主成分:アデノシン
容 量:150 ml
価 格:7,150円(税込)

 

紹介する中でも推奨度が一番高い成分のアデノシンが配合されている発毛、育毛剤です。
アデノシンは男性型脱毛症のAGAに対して、ミノキシジルと同じぐらいの効果があるともいわれています。
アデノシンが頭皮から内部細胞へ届き、発毛促進因子(FGF-7)を生成。毛根の成長期を延ばし、血行を良くし、しっかりとした髪を育てます。抜け毛、薄毛、かゆみ、フケなどをも抑えます。
毎日の身だしなみに30年来愛用している方もいるとか。そんなリピーターの存在も安心感がありますね。

 

まとめ

育毛剤に限ったことではありませんが、医薬品全般にその方の症状によって「合う、合わない」があります。
もしどんな薄毛の方にも効く育毛剤があるなら、世の男性は髪の毛で悩む必要もなくなると思われますが、残念ながらはそうではないといった現状があります。
ただ抜け毛の予防効果や頭皮環境を整える意味では、育毛剤でのケアは有意義といえます。ご自身が納得してケアをするためにも、どれだけの金額をかけるべきか、どんな成分が配合されたものを選べば良いのか、事前に検討してから育毛剤を使ってみることをおすすめします。

秋に増える抜け毛! この時期デートで好感度を下げない髪対策は?

一般的に「急に抜け毛が増えた…」と感じるのは、季節の変わり目といわれるシーズンですが、圧倒的に多いのは秋といわれています。
一段と薄毛が進んだ気がしてデートで自信が持てない、そんな方もいらっしゃるでしょう。
でも「薄毛やハゲていること」自体が重大なことではありません。できることから少しずつ心がけていくことで、モテる可能性も高まります。
今回は抜け毛の目立つこの時期、どんな育毛対策や頭皮のニオイ対策をすればよいのか、薄毛でも似合う髪型など、デートで好印象を与える髪ケアについてお伝えしていきます。

 

 

秋は抜け毛の要注意シーズン

髪の毛は普段から1日100本くらいは抜けますが、秋にはその2倍ほどの量が抜けるといわれています。なぜ秋にそんなに抜け毛が増えてしまうのでしょうか。
その大きな理由に「夏の紫外線」が考えられます。
紫外線は6月前後から強まり、7月8月にはピークに達します。3か月もの間、頭皮は紫外線にさらされ、しかも汗や皮脂、プールの塩素と夏は頭皮にとって1年の中で最も過酷といえるのです。
そのダメージが、じわじわ髪と頭皮に蓄積し、この時期に抜け毛の多さに驚くというわけです。

 

抜け毛が増える=ヘアサイクルが乱れている

髪の毛には成長サイクルがあって、毛根の活動が休む「休止期」を経て「成長期」となり、髪が伸びます。その数年後には「退行期」を迎えて抜け落ちていく。という周期を繰り返しています。
抜け毛が急に増えるのは、夏の頭皮ダメージが原因でヘアサイクルが乱れた結果、成長期が短くなって早く抜け落ちてしまうからなのです。

 

デートで慌てないために! 季節の変わり目の抜け毛対策

夏の汗や皮脂汚れが頭皮に蓄積していると、抜け毛が増えるだけでなく、毛穴に詰まった汚れに菌が増殖し、炎症を起こし嫌なニオイも発するようになります。
デートで女性からなんとなく距離を取られてしまう前に、今すぐ始めたい対策についてお伝えします。汚れを落として、ヘアサイクルを正常に戻すためのケアを始めましょう。

 

ヘッドスパを利用する

頭皮に溜まった汚れをしっかり落とすために、ヘッドスパを利用するのもおすすめです。
本当なら夏のうちにしておきたい汚れケアですが、できなかったという方は秋の初めに溜まった汚れをしっかり落とすことです。
でもいつものシャンプーだけで汚れを落としきるのは難しく、しかもゴシゴシ洗ってしまうなど、皮脂を取りすぎる心配があります。
それでは頭皮環境の改善にならないので、ここはクリニックやヘアサロンを利用してみましょう。シャンプーでは落としきれない汚れを専門技術やマシンで取り除いてくれます。

 

シャンプーのやり方が薄毛に影響

皮脂やスタイル剤を落とそうとして、一日に2度も3度もシャンプーしていませんか。
シャンプーの回数が多すぎると、必要な皮脂まで落として乾燥から炎症を引き起こし、薄毛の原因になります。1日1回を丁寧に行いましょう。
抜け毛対策は、頭皮ケアが第一。基本は毎日のシャンプーであることに変わりありません。
汚れを落とすだけでなく血行促進も意識するために、次のような点を見直してみましょう。

 

・髪を濡らす前にブラッシング
・ぬるま湯で髪と頭皮全体を洗う
・シャンプー剤は手に取って泡立ててからつける
・泡で頭皮をマッサージしながら洗う
・ぬるま湯で十分にすすぐこと
・トリートメントは頭皮につかないように

 

 

乾燥を防ぐ保湿ケアをする

夏のエアコンで乾燥しているところに、秋から気温も下がり、空気も乾いてきます。
当然、頭皮も乾燥しますが、その状態を放置すると皮脂が過剰分泌され、「マラセチア」という常在菌が増殖することに。こうして皮膚炎を起こし、抜け毛が増えてきます。
そのため、秋の頭皮には「水分」が必要不可欠です。頭皮用の保湿ローションやヘアオイルなどで、頭皮の乾燥を防ぎましょう。
頭皮への保湿は、フケやかゆみ、ニオイを防ぐ効果も期待できます。
もしフケやかゆみが強い場合は一度、専門医療機関の医師へ相談してみる必要があります。

 

ドライヤーの熱が薄毛に影響

シャンプー後に頭皮を乾かさないと、雑菌の繁殖や湿疹、炎症が起き、頭皮から栄養を十分吸収できないので、髪が細く抜けやすくなってしまいます。
ドライヤーを使うのは必要ですが、熱が地肌に当たり続けると、水分が奪われてどんどん乾燥します。そのせいで薄毛に影響する場合もあることに注意しましょう。
ドライヤーは髪から20㎝離し、同じ場所に当て続けないよう、動かしながら行います。
熱が直接地肌に当たらないよう、髪をゴシゴシ触らず優しく乾かしましょう。

 

育毛剤や積極的に使う

頭皮が清潔になり血行も良くなっても、毛根細胞へ必要な栄養が行き渡らないと効果はいま一つ感じられないかもしれません。
そこでこの時期には育毛剤を積極的に使い、毛乳頭細胞を増やす働きを促進してあげることがとっても効果的です。
育毛への働きかけもさることながら、頭皮のニオイの原因となる過剰な皮脂分泌を抑えて、油分と水分をバランス良く保つことができます。

 

AGA専門クリニックの利用も

お伝えしてきなようなケアを行いながら、根本的に治していきたい方は一度専門クリニックへ相談をしてみると良いでしょう。
頭髪の状態を確かめながら、ご自分の薄毛は改善の余地があるのか、どんな対策をすればよいのかについて教えてくれます。
治療をしない場合でもクリニックで相談はできますし、診察で薬の処方までなど的確なアドバイスを行ってもらえます。

 

デートで好感度を下げない髪ケアのポイントは?


抜け毛が増えて薄毛が目立つと、デートでがっかりされたらどうしよう…と、気になるもの。でも薄毛が理由で嫌われるというより、気にしすぎて自信のない態度がモテない原因の根底にあるようです。
女性にとって恋愛対象になる条件には、「髪の毛や見た目が清潔であること」、「気遣いができて楽しませてくれること」、「自信があって明るく振舞うこと」、「笑顔が素敵なこと」などが挙げられます。
確かにモテる男性は、こういった要素を必ず持っていますよね。
デートでは清潔感や明るい印象、気遣いや自信のある態度がポイントとなるというわけなので、抜け毛を気にするより、まずできることで女性の好感度を上げていきましょう。

 

とにかく髪や頭皮を清潔にすること

フケが肩についていたり、薄くなった髪が皮脂でベッたり頭についていたりする方は、それだけで敬遠されがちです。
オシャレに気をつけている女性であればあるほど、不潔な人は恋愛対象になりにくいかもしれません。
女性は細かい部分までチェックしているので、頭や顔のテカリには気を使い、服もシワはきっちり伸ばし、靴は磨いておくなど、清潔感は上から下まで気を配るようにしましょう。

 

薄毛でも好感度のある髪型について

髪の毛が薄いと、つい長くしてボリュームを出したくなりますが、少ない部分がかえって目立ちやすく、ベタっとしやすいといえます。
多少薄くても、相手の印象を良くするヘアスタイルのポイントも知っておきたいですね。

 

短髪にする

中途半端に髪を伸ばすより、思い切って短髪にした方が清潔感もあり好感を持たれやすいです。短髪の方がダンディーに見えるし、薄毛も目立ちにくいというメリットも。

 

サイドはすっきりと

頭頂部が薄い場合には、サイドはすっきりさせた方が難点は目立たなくなります。顔周りもすっきり見せることができます。

 

トップにボリュームを

頭の上の方へ毛髪を持ってくると、薄毛もカバーできて顔と頭のバランスも良く見せてくれます。頭頂部の薄毛が気になるという方はこのスタイリングを試してみて下さい。

 

まとめ

秋になると急に抜け毛が増えるということから、この時期デートで相手の好感度を下げない髪ケアについてお伝えしてきました。
髪の毛が薄くても普段のお手入れ法を意識して変えたり、清潔感を出すように気持ちを前向きにするだけで、自信もついてきます。
あまり気にしすぎるのは逆効果なので、できることからクリアしていくことを心がけるようにしてみて下さい。

植物の力で頭皮ケア始めましょう! シャンプーやローションなどアロマの活用術

蒸し暑い夏、ジトジトべたべたの頭皮がスカッと爽快になると人気のヘッドスパ。
そのヘッドスパでも良く使われるアロマオイルに注目して、今回はお伝えしていきたいと思います。
今、様々なアロマオイルが市販され、香りによるリラックス効果はもちろん、体の不調を整え、抜け毛の予防にもなるなど。精油の植物によって異なる効能があることが、広く知られるようになりました。
この時期、暑さによる害や紫外線、大気の有害物質などの侵入を防いでいる頭皮や髪は、かなりのダメージを受けています。頭皮や髪にもアロマを使ったケアをしてみませんか?

 

 

アロマが、育毛や頭皮におすすめな理由

アロマオイルは白髪対策でも使われていますが、頭皮ケアや抜け毛対策にもおすすめできる方法です。その理由を詳しく見ていきましょう!

 

香りは脳に直接働きかける!

香りは吸ってから1秒ほどで、脳へ伝達されるといわれています。様々な薬剤や化粧品を体に取り入れる速さは、口からの摂取や皮膚に塗ったりするよりも、吸い込む方法が一番早いのです。
アロマテラピーとは、嗅覚から香りの信号が脳に伝わることで自律神経を整える自然療法のことを指します。
香らせるだけで脳に刺激を与えられ、様々な体の不調を改善。そんな作用のあるアロマテラピーで薄毛予防するのはおすすめなのです。

 

癒され、楽しみながら自宅でできる!

アロマテラピーは特別な器具もなく、いつでも始めることができます。
睡眠の質を改善する効能を持つ精油をハンドタオルに一滴垂らし、枕の横に置いたり、血行を促進させる精油を配合したシャンプーやヘアオイルを使ったりするのでもOK。
しかも香りを変えれば、複数のお悩み改善にアプローチできるのです。
即効性があって簡単、比較的リーズナブルに癒される、そんなアロマを頭皮ケアに利用しない理由は見つかりませんね。

 

頭皮ケアに、アロマシャンプーのすすめ

在宅時間が増えたことで、香りによる癒しグッズを求める方も多くなったとか。そんな中、自然な香りで癒される「アロマシャンプー」に注目してみたいと思います。

 

アロマシャンプーって何?

アロマシャンプーとは、アロマとシャンプーを組み合わせたシャンプーのこと。植物やハーブの香りを嗅ぎながら、ゆったり入浴タイムを過ごすことは、女性のみならず男性にもおすすめです。
香りでストレス緩和、自律神経を整えて不調を改善することは、頭皮を健やかに、抜け毛を防ぐ方法でもあります。
薄毛が気になる場合、皮脂汚れを取るタイプのシャンプーを使う方は多いと思います。
でもときには、自然の植物の力で優しく皮脂を取り除き、うるおう、しかもリラックス効果の高いアロマ系シャンプーを使ってみてはいかがでしょうか。

 

アロマシャンプーってどんな効果がある?

使われる植物やハーブによって効能が異なりますが、総じて化学物質不使用で皮膚や体に負担がなく、「内側から発毛の土台を作る」というメリットがあります。
アロマテラピーの処方を活かして作られるアロマシャンプーには、地肌や髪を保湿してくれる「アミノ酸」や、髪を滑らかにしてくれる「オイル」が含まれています。
髪の毛は「ケラチン」からできており、そのケラチンを構成するのがアミノ酸。傷んだ地肌や髪を補修し、健康な育毛へ導いてくれる重要な成分です
また、アロマシャンプーにはホホバオイルやアルガンオイルが配合され、そこに含まれるビタミンなどの有効成分が頭皮や毛根に浸透します。
かゆみやニオイ、べたつきなどを改善し、髪のツヤハリを出すといった様々な効果も期待できます。
指通りを良くするだけのものとは違い、食事改善のように髪本来の元気を取り戻す働きをするのがアロマシャンプーです。

 

アロマの効能、抜け毛予防や育毛に役立つものは?

アロマの種類によって、殺菌作用や皮脂の分泌抑制、育毛促進、かゆみ抑制などなど、さまざまな作用があります。
その中から抜け毛対策としても効果を発揮するものをご紹介します。アロマシャンプーやマッサージオイルを選ぶ時の参考にしてみて下さい。

 

 

ラベンダー

ストレスや緊張をほぐして、ダメージを受けた頭皮の修復のほか、弱った毛根も活性化させ丈夫な髪を育てます。

 

シダーウッドアトラス

まるで森林浴をしているような香りに包まれ、リラックスできます。皮脂分泌の抑制、殺菌作用もあり、皮膚炎やフケ対策、発毛促進にも使われています。

 

ローズマリー

若返りのハーブとしても知られます。リフレッシュ効果とともに活力を与え、血行と発汗を促進、フケを抑えて育毛作用があります。

 

バジル

イタリア料理でお馴染みのハーブ。気分をリフレッシュし頭皮の血行を促進し、髪の成長を促進する作用があります。

 

クラリセージ

鎮静作用があり心を穏やかに沈めてくれるほか、髪の成長を促進する作用もあります。

 

イランイラン

甘いエキゾティックな香りで、不安やイライラを鎮めて安らぎを与えます。皮脂バランスを整え、髪の成長を促す作用があります。

 

香りから得られる癒しとともに、古代からスキンケアなどにも使われる植物療法、それがアロマテラピーです。ほかにもアロマにもヘアケアに効果があると思われるものを挙げてみました。

 

・オレンジ   消化器の働きを整える
・レモン    皮膚の引き締め
・ティートリー 抗炎症・抗菌作用
・ローズ    抗炎症作用 保湿
・カモミール  肌の鎮静作用

 

このようにアロマには皮膚や体のコンディションを整えてくれる作用がありますから、アロマシャンプーを選ぶときには、ぜひアロマのもつ効能から選んでみて下さい。
次に自分で簡単に作れるアロマオイルと、ローションのレシピも紹介します。爽快感ばっちりなので、試してくださいね!

 

頭皮用マッサージオイルを手作り!

古くから行われてきたオイル頭皮マッサージ。皮脂や汚れが取れ保湿バランスも整い、ハリとコシのある髪のためにはおすすめです。
シャンプー前にすることで、シャンプー剤の泡立ちも良く、洗い上がりがしっとりと艶やかになります。

 

 

材料と作り方

・キャリアオイル50ml 
(アボカドオイル、アルガンオイル、ココナッツオイル、ホホバオイル、椿油など)
・アロマ精油10滴
・容器

 

用意した容器に、好みのキャリアオイル50mlを入れて、先におすすめしたアロマの精油のどれかを加え、良く混ぜます。

 

アロママッサージ法

手作りオイルを手に取り、頭皮全体にもみ込む様にマッサージしてみましょう。
髪にもみ込んだら、ラップで巻くかキャップをかぶり30分ほどそのまま。
お湯に浸かりながらそのままにしても良いですね。その後、シャンプーをしましょう。

 

オイルマッサージの効果は?

汚れを落とし、ダメージから守る

頭皮のオイルマッサージは毛穴の皮脂汚れを落とし、皮脂バランスを整えてくれます。また紫外線やドライヤーの熱、乾燥といったダメージからも頭皮を守ってくれるので、乾燥が原因の皮脂の過剰分泌が抑えられ、フケやニオイの改善にも!
頭皮をキレイに保つことは、様々な頭皮トラブルの改善につながります。

 

毛根まで栄養が届き、髪にハリコシ、ツヤ

オイルマッサージしてヘアパックすると、髪を乾かした時のハリ、コシ、ツヤが違います。髪の健康に必要な油分やビタミンといった栄養が含まれるオイルが浸透して、元気な髪を保つことができます。

 

育毛促進、白髪防止

頭皮環境が良くなるので、抜け毛が減り、育毛促進にもつながります。頭皮のマッサージで血行促進をし、毛穴汚れを取り除くことは、薄毛対策することにもなりますよ。

 

アロマを使った手作りローション

アロマを使った頭皮ケアアイテムとして、いつでもシュッと吹きかけられる手作りローションもご紹介します。

 

材料と作り方

・精製水100ml
・精油6滴
・スプレー容器
市販のスプレーボトルに、精製水と好みの精油を加えたものを入れて、良く混ぜるだけ。
シャンプー後のタオルドライした後や、朝のスタイリングの前にもアロマローションをつけて、頭皮をスッキリさせましょう。
※精油は刺激が強く出るものもありますので、配合する際には必ず希釈量を守るようにしてください。

 

まとめ

古代から植物の持つ効能で私たちの体を治してきました。そんな植物アロマを使った頭皮ケアについてここまでご紹介してきました。
今の状況下、ヘッドスパにはなかなか行けないかもしれません。でもその代わりに、アロマシャンプーや、市販の精油を使った手作りオイルやローションを試してみては?
癒され、リラックス効果を感じながら頭皮ケアをしてみるのも有意義ですよ。