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HARG+療法(ハーグ)今月の旬なニュース一覧 > 抜け毛を増やす!? 止まらない頭皮の汗で起きるトラブルやその対処法

2025.08.21

抜け毛を増やす!? 止まらない頭皮の汗で起きるトラブルやその対処法

 

頭皮は毛髪に覆われている関係で、もともと汗がたまりやすい場所です。
特に夏は、大量の汗が頭皮に残ると蒸れて皮脂が詰まり、細菌が繁殖して炎症やかゆみ、フケ、抜け毛の要因に!
体温を下げるためにかく汗は悪いことではありませんが、そのまま放置するとトラブルにつながる可能性もあるため注意が必要です。
また日常生活に支障をきたすほどの大量の汗をかく場合は、ストレスや自律神経の乱れなどから起きていることもあります。
今回は、夏にお困りの頭皮の汗の原因や、起こり得るトラブルについて解説しながら、汗をかきにくくする方法など、汗と上手に付き合うコツについて紹介していきます。

 

頭皮に汗をかきやすいのはなぜ?

人には、気温の上昇や運動、または風邪による発熱などで体温が上がった時、汗をかいて体温を下げる機能が備わっています。
特に頭は手の平や足の裏と同様に汗腺が多く、新陳代謝が活発であることや、脳や神経を守るため常に一定の温度を維持する必要があります。
そのため1日に約700~900mLもの汗をかくといわれ、そうして頭の温度を調整しているのです。
ただ、それほど体温が上がっていないのに大量の汗が出る場合は、頭部多汗症を発症している場合もあります。
そのほかの原因も併せて、なぜ頭が汗をかきやすいのかについて一つ一つ見ていきましょう。

 

新陳代謝が活発なため

頭に汗をかくのは、頭部の温度が上昇し過ぎるのを防ぐために行われます。いってみれば汗をかきやすい方は新陳代謝が活発で、体温調節機能が正常に働いているともいえるのです。
ある程度、体温が高いことは血行が促進されて、免疫力アップにつながるのですが、上がり過ぎると脱水症状や意識障害を引き起こす可能性が出てきます。
また、頭は体の中でも重要な器官の一つである脳がありますが、脳の温度が上がるほど深部体温も上昇し、だるさを引き起こしたり、睡眠の質を低下させたりしてしまうことにもなります。そのため発汗して熱を逃がすのではないかと考えられています。

 

頭部多汗症を発症しているため

髪の毛から汗がしたたり落ちてくるほどの大量の汗をかいたり、噴き出した汗がなかなか治まらなかったりする場合には、頭部多汗症が疑われます。
この疾患は決して珍しいものではありません。気温が低い季節でも、運動していない時でも額から頭にかけて、たくさんの汗をかいて恥ずかしい思いをしている、タオルが手放せないといった方は意外と多いものです。
精神的緊張による影響が強いとされ、不安やストレスからも起こり得ます。

 

夏の疲れで自律神経が乱れたため

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスを保ちながら、汗の量を調整して体温をコントロールしています。交感神経は活動の際に働き、副交感神経はリラックスする時に働く神経です。
高温多湿の環境でのストレスや、不規則な生活などにより、自律神経が乱れると体温調節が上手くいかなくなり、汗を大量にかくことがあります。
めまいや吐き気などを伴うこともあり、こうした症状は、性別や年齢に関係なく、いつでも発症する可能性があるため日頃からの健康管理が必要です。

 

加齢や更年期の

突然のほてりや発汗などが続けば、男性更年期のせいかもしれません。
女性のものと思われがちな更年期ですが、加齢による男性ホルモンの低下やバランスの乱れで男性にも様々な不調が起こります。
更年期の代表的なホットフラッシュは、前触れもなく、のぼせたり、ほてったり、発汗や動悸が起こり、頭にも大量の汗をかきやすくなる場合があります。
これらは、ホルモン分泌のコントロールや、自律機能の調節を行う脳の視床下部からの命令が上手くできなくなっており、その結果、脳は混乱し自律神経が乱れて出てくるのです。

頭皮の汗はどんなトラブルにつながる?

かいた汗を放置すると、皮膚に湿疹ができる、臭いが強くなる、抜け毛が多くなるなど、薄毛の原因を引き起こす要因にもなってきます。
具体的にどんな問題が起こってくるのか見ていきましょう。

 

湿疹ができやすくなる

毛が密集しているため高温になりがちな頭は、汗をかくと雑菌が繁殖しやすく、炎症を起こしたり、湿疹ができたりすることがあります。
かゆみを伴うことも多く、掻いてしまうと皮膚が傷つき、さらに頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあります。

 

臭いが強くなる

頭には多くの髪が生えているため、夏には汗の水分が蒸発しにくく蒸れてしまいがちです。そして雑菌やカビが繁殖しやすくなって、嫌な臭いを発生させる原因になります。
また、時間が経ち汗と皮脂が混ざり合って酸化すると、加齢臭に似た臭い物質ノネナールが発生します。

 

抜け毛が多くなる

髪の毛は、生えて抜け落ちるまでの周期があり、それをヘアサイクルといいます。
健康な髪は、成長期から退行期、休止期を経て3~6年ほどで新しく生まれ変わりますが、多量の汗により雑菌が繁殖し、頭皮の炎症が起こると、頭皮環境が悪化するのみならず、ヘアサイクルが乱れてしまいます。
つまり髪が十分に育つ成長期が短縮して髪の成長が十分に行われず、生えてもすぐに抜け落ちる毛が増えるために、薄毛が進行することになります。

 

頭皮に汗をかいた時の対処法

一時的に少し汗をかいただけでは薄毛になることはありません。
ただし汗をかいた後、長時間そのまま放置した結果、皮脂や汚れと混ざり酸化し、炎症を起こしたり、湿疹ができたりして薄毛につながっていきます。
頭に汗をかいたら、次のような方法でこまめにケアするようにしましょう。

 

早めに体を冷やすこと

頭皮に大量の汗をかいたら、体を冷やすのが効果的です。汗は体温を下げる目的で出てきていますので、体が冷やされ体温が下がれば汗をかく必要がなくなるからです。
太い血管が通っている首筋や脇の下などに、冷たい水の入ったペットボトルなどを当てると効率よく体温を下げることが期待できます。

 

こまめに汗を拭き取る

冷やすことで体温が下がってきたら、清潔なハンカチやタオル、汗拭きシートなどで汗を拭き取りましょう。酸化する前にきれいにすることで蒸れを防ぎ、雑菌の繁殖をしにくくすることができます。
拭き取る時には、ゴシゴシ擦るのはよくありません。摩擦が強いと皮膚を傷つけて炎症を起こしてしまう恐れがあります。柔らかいハンカチやタオルを軽く押しながら、優しく汗を吸い取りましょう。

 

制汗剤を使う

汗かき対策として、制汗剤を使って抑える方法もあります。最近は脇の下用だけではなく頭皮用も発売されているので、お店やネットなどでチェックしてみて下さい。
制汗剤には微粒子のパウダーなどで汗腺を塞いで汗が出るのを抑えるものや、ひんやり効果を感じるもの、肌を引き締める収れん剤などが含まれているものなどがあり、しばらくの間、汗を減らせるのが特徴です。

 

頭の汗をかきにくくする予防策

汗をできるだけかかないようにするためには、次のようなことを習慣にしてみて下さい。
夏は頭皮の汗が増加しやすく、湿疹や臭いなどのリスクが高まります。対策しながら汗と上手に付き合っていきましょう。

 

体温を上げにくい服装にする

必要以上に頭の汗をかかないようにするには、通気性や速乾性、断熱性の高い素材の衣服を選んで、できるだけ体温が上がり過ぎないよう心がけることが大切です。
夏は体温調節しやすい服にするだけでも、ある程度は発汗を抑えられるでしょう。

 

首筋や脇を適度に冷やす

体温が高くなり過ぎないように汗をかくわけですから、汗を抑えるために定期的に首筋や脇を冷やすことも良いでしょう。
冷たいタオルや冷感シートを用意して、太い血管が通っている首や脇、手首などに当てると発汗も抑えられます。

 

汗を抑えるアイテムを使用する

頭をひんやりさせたい時は、頭皮用のクールローションを使用するのも良いでしょう。
さっぱりとした使い心地で、ほてった頭や体を効率良く冷やせます。
ご自身の好みや爽やかな香りのする制汗剤を使えば、リフレッシュ効果も期待できます。仕事の休憩時間などにスプレーして、マッサージしながらなじませれば頭皮ケアにもなっておすすめです。

 

辛い物を食べない

唐辛子に含まれるカプサイシンは、体内に吸収されると脂肪代謝などのエネルギー代謝を高め、発汗を促す働きをするアドレナリンの分泌を促進するといわれます。できれば控えた方が発汗を抑えられるでしょう。

 

生活習慣を整える

発汗は自律神経によってコントロールされているため、夏疲れや偏った食事、運動不足、睡眠不足などでそれが乱れると、さらに大量の汗が出ることになります。
そのため、夏に限らず普段から摂るべき栄養素が摂れるように工夫して、ウォーキングや水泳、ジョギングなど適度な運動を継続するようにしましょう。
また自律神経を整えるために、毎日6時間以上の質の良い睡眠を取ることも大切です。

 

まとめ

頭皮に汗をかく原因として、体温の上昇のほかに自律神経の乱れや更年期障害、頭部多汗症などがあげられます。
特に夏は常に頭部に汗をかき、濡れている場合も多く、そのままにしておくと、臭いや湿疹、抜け毛などのトラブルにつながっていきます。
こまめに拭き取ることや毎日のシャンプーで頭皮の汚れをきれいに落とすこと、汗を抑えクールダウンできるアイテムを活用し、また、栄養バランスの良い食生活や運動習慣、十分に眠ることも重要です。
もし明らかに異常な量の発汗が見られたら、頭皮多汗症を発症している可能性も疑われます。その場合はご自身での改善は難しいため、早めに専門の医療機関で見てもらうようにしましょう。

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