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HARG療法(ハーグ)今月の旬なニュース一覧 > 薄毛にワックスは避けた方がいい? 使う際の注意ポイントと正しいつけ方

2023.11.14

薄毛にワックスは避けた方がいい? 使う際の注意ポイントと正しいつけ方

空気が乾燥するこの季節。パサパサしている髪をスタイリングするために、毎日ワックスを使っている方もいらっしゃると思います。
中には「薄毛につけても大丈夫なのか?」と不安に感じている方もいるかもしれません。
実は、ワックスは使い方や落とし方が悪いと、薄毛に与える影響は予想以上に大きいといえるのです。
ヘアワックスは薄毛を隠したい時にも便利なのですが、覚えておきたい注意点もあります。というわけで、この記事では、ワックスが髪に与える影響について解説していきます。
また、普段からスタイリングをしている方も意外と知らなかったワックス剤の選び方や正しい使用法についても紹介します。

 

 

ワックスが与える影響は予想以上に大きい!

店頭やネットショップなどで様々なタイプが販売されているヘアワックス剤。朝の寝癖を直したり、ぼさぼさ髪につけたり、なにかと重宝している方も多いでしょう。
便利で何気なく使ってしまいがちですが、実は使い方や落とし方に問題があると薄毛を招く原因になることもあります。

 

含まれる成分と薄毛の関係は?

 
一般的にワックスが薄毛を招くと言われている理由として、そのほとんどに「合成界面活性剤」が含まれていることが挙げられます。
使い心地やセット力の強弱に違いがあっても、基本的に配合されている成分は同じです。
界面活性剤には、天然由来のものや石鹸系のもののほかに脂肪酸エステル系、アミノ酸系、アルコール系、石油系のものがあります。
それらのうち、天然由来以外は「合成界面活性剤」といいます。
合成界面活性剤は、水分と油分を混ぜ合わせる作用を持ち、クリーム状の滑らかで使いやすい形に変えることができるということで、ヘアワックスのほとんどに含まれます。
色々なスタイルを作る上で欠かせないものなのですが、この合成界面活性剤には髪の元となるタンパク質を変形させて破壊してしまう危険が指摘されています。
そのため、決められた量以上使ったり、長時間つけていたりすると、髪や頭皮にダメージを与えて枝毛や細い髪、抜け毛の要因となり、薄毛を招くきっかけになる場合があります。

 

 

ヘアワックス剤の主な成分には何がある?

基本的にワックスのパッケージを見てみると、合成界面活性剤以外で含まれている成分は次のようになっています。どんな点が頭皮や髪に影響があるのか、詳しく見ていきましょう。

 

鉱物油などの油性成分

油も多く使われています。良く使われているものには高級脂肪酸があり、油性成分やろう(蝋)として界面活性剤の原料になったりします。
油性成分は髪の毛をセットしたり固めたり、保湿効果などがありますが、それが頭皮についたまま長時間たつと、頭皮の毛穴が詰まる原因になってしまいます。

 

シリコン油

シリコン(ケイ素)から作られる化学物質です。ワックスにはシリコン油として使用されています。
水をはじく撥水性や髪を滑らかにする働きがあり、そのものに毒性はないものの、洗っても落ちにくく、皮膚に膜を張る性質があるため、頭皮環境が悪くなってしまう恐れがあります。
例えば育毛剤などを使っても、その成分を頭皮が吸収しづらくなってしまうということもあります。

 

アルコール類

ワックスに使われているアルコールは、お酒と同じ成分のエタノールであることがほとんどです。
役割は水や油に溶けない成分を溶かして使うことができるというもので、合成界面活性剤の「乳化」と似たような働きを持ちます。
アルコールの頭皮への悪影響としては、乾燥や刺激を与えるというものがあります。

 

このほか、アクリル樹脂系のフィルム系成剤なども接着性を高めるために含まれていて、頭皮に付着して毛穴を塞ぎ、奥に浸透すれば発毛機能を損なわせることにつながりかねません。

 

 

ワックスで薄毛につながるか否かは使い方で決まる!

ヘアワックス剤に含まれている成分を知ると、間違った使い方をしてしまうとリスクが高まることが理解できたかと思います。
特に頭皮についたままにしておくと、汚れや皮脂とともに毛穴に詰まり、発毛機能にダメージを与えて抜け毛が増え、新しい髪が生えにくく、薄毛の原因となります。
また、ワックスがついているとホコリやゴミなどの汚れが付きやすくなり、不衛生にもなりやすいです。
ただ、正しく使うことで、ワックスによって薄毛が進行するリスクは下げられます。
適切な使用を心がければ頭皮環境の悪化は防げますので、正しく使うことを心掛けましょう。

 

薄毛の方が使う際の注意点

抜け毛や薄毛を気にされている方がワックスを使う際のコツや、手順を説明します。心配な方は次のことを改めて意識してみて下さい。

 

1) 毛先に軽くつけるように

ワックス剤の成分が頭皮に直接つかないようにするだけでも、頭皮へのダメージは防げます。短い髪の方なら、毛先につけるだけでもスタイリングは十分できます。
ある程度の長さがある方は、根元近くまでつけないと整髪が難しいかもしれませんので、薄毛が気になる方はできれば短髪にした方がおすすめです。

 

2) 使用量を守ること

使い過ぎると髪はベタつき、かえって薄毛が目立ってしまい、地肌にも付きやすいので指示された使用量は守りましょう。
そしてまず少量を手の平に取って伸ばし、毛先から髪につけましょう。頭皮にワックスがつくと毛穴が詰まり、薄毛の原因となるので注意して下さい。

 

3) バック、サイド、前髪の順に

薄毛を気にされる方がつける際は、バックからサイド、フロントの順番がおすすめです。はじめは手についている量が多いため、前髪からつけると重く不自然になります。自然な感じにするには、後ろからサイドにつけ、最後にフロントにつけ髪を握るように揉みこみます。

 

 

4) 様々な方向へ散らすように

薄毛を目立たなくするには、毛の流れを色んな方向に散らすようにしましょう。
髪の毛を同じ方向に流すと、かえってつむじや分け目の薄さが強調されてしまうことがあるので気をつけましょう。

 

その日のうちに正しくキレイに落とす

ワックス剤が頭皮に残っていたり、しっかり落とそうとするあまりゴシゴシ洗ったりすると薄毛を招く原因になる恐れも…。
まずはその日、帰宅したら早めに洗い流すようにしましょう。ワックスを落とさず寝てしまうと、ターンオーバーや皮脂分泌を妨げ、頭皮の菌の異常繁殖が起こったり、炎症したりして抜け毛を増やすことになってしまいます。
だからといって洗い過ぎも禁物です。必要な皮脂まで洗い落としてしまうと、頭皮のバリア機能が弱まります。
すると紫外線やホコリなど外的刺激を受けやすくなり、さらには皮脂不足で乾燥し、かえって皮脂が過剰に分泌します。
これが毛穴詰まりや嫌な臭い、かゆみを発生させ、様々な頭皮トラブルにつながります。

 

刺激の少ないワックスを選ぶ!

ワックスに含まれる主な成分は、商品によって多少異なってきます。
できるだけ、界面活性剤の配合量が抑えられているものや、シアバターやミツロウ、ホホバオイルなど天然由来の成分が配合されているものを探してみましょう。
また頭皮トラブルが心配な方は、パッチテストをして赤みやかゆみが出た場合は使用しないでください。
クリームタイプやミルクタイプは、汗をかいたり、時間が経ったりすると落ちて頭皮につきやすくなります。
またスプレータイプは、霧状になって噴射されるので、頭皮からは20~30㎝離して使いましょう。ただ短髪の方は頭皮につきやすいので、避けた方が無難といえます。
ジェルタイプは、ほかのワックスより固まりやすいため、汗や時間が経っても落ちる心配は少ないといえまが、落ちにくいです。
シャンプー剤は、頭皮に優しいアミノ酸系、ノンシリコンタイプなどを選び、必ず一日に一回はキレイに洗って頭皮や髪に残らないように心がけましょう。

 

まとめ

ワックスは正しい使用方法を心がけさえすれば、薄毛を目立たなくするスタイル作りにも大いに役立ってくれます。また髪の保湿効果も期待できるものです。
まずは頭皮に刺激の少ないものを選び、多く使い過ぎない、頭皮につけない、その日のうちに洗い落とすなどを守っていれば、頭皮への影響は最小限に抑えられます。
薄毛を気にされる方もその点を意識しながら、上手に活用していきましょう。

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